【体験談】結婚相談所でのプロポーズ|真剣交際2ヶ月、指輪選びから当日まで全部書く

婚活

「結婚相談所でのプロポーズって、いつ・どこでやればいいの?」——真剣交際が順調に進むと、次に悩むのがプロポーズです。私は真剣交際を開始してから約2ヶ月後の7月ごろ、彼女が前々から行きたいと言っていた都内ホテル最上階の展望レストランでプロポーズしました。

この記事では、婚約指輪選びの続き、プロポーズ場所の選び方、当日の流れと伝えた言葉まで、体験したことを全部書きます。結婚相談所ルートでのプロポーズを控えている方の参考になれば嬉しいです。

👉 前回:真剣交際の進め方|3ヶ月で成婚した私がやったこと/連載の目次はこちら


プロポーズしたのは真剣交際開始から約2ヶ月後

結婚相談所でのプロポーズのタイミングは、仲人さんの間でも「真剣交際開始から2〜6ヶ月」が目安と言われることが多いようです。私たちの場合は真剣交際を開始してから約2ヶ月後の7月ごろにプロポーズしました。真剣交際に入った時点でお互いの結婚の意思はある程度固まっていたので、比較的早めに動けたのだと思います。


婚約指輪選びの続き|銀座で2人で選んだ理由と決め手

前回書いたとおり、指輪は2人でいろいろなお店を見て回るスタイルで選びました。具体的には、銀座のデパート内にある指輪ブランドの店舗をいくつか回り、お互いに「いいな」と思えるデザインのものに決めました。

私たちはどちらもブランドへのこだわりが特になかったので、デザインとつけ心地を重視して選びました。あわせて、婚約指輪と結婚指輪は同時に決めたのもポイントです。デパートで一緒に回ると比較しやすく、その場の流れで両方決められたのはよかったなと思います。

💡 指輪選びで実感したポイント
予算感はあらかじめ2人ですり合わせておくのが重要。金額の話は切り出しにくいですが、先に決めておくと店頭で迷わない
納期には注意。私たちも「プロポーズまでに間に合うか」正直不安でしたが、逆算して早めに動いたことで何とか間に合わせられました


プロポーズの場所は「彼女が前々から行きたがっていたホテル」

プロポーズの場所は、都内ホテルの最上階にある展望レストランにしました。彼女が以前から「行ってみたい」と話していた場所だったので、ここでプロポーズしようと決めました。

誘うときの名目は「彼女の誕生日祝い」。プロポーズすることは表向き伏せていましたが、正直なところ「なんとなく察していただろうな」という空気はありました(笑)。結婚相談所での交際は、お互いの結婚意思がはっきりしている分、完全なサプライズにしなくても十分に特別な時間になると思います。


当日までの準備|サプライズはあえて最小限に

指輪はあらかじめ2人で選んでいたので、指輪そのものにサプライズ要素はありませんでした。服装は私がスーツ、彼女もフォーマルな装いで向かいました。レストランの予約も事前に伝えていたため、正直「サプライズ感」は薄めだったと思います(笑)。

ただ、一つだけサプライズ要素を仕込んでいました(内容はここだけの秘密にさせてください)。お店の方には事前によく打ち合わせをして、他のお客さんやお店の運営に迷惑がかからないよう配慮してもらいました。結婚相談所経由の交際だと「サプライズは基本NG」と言われることも多いですが、お店と相談した上で小さな仕掛けを一つ加えるくらいなら十分にできる、というのが実感です。


プロポーズ当日の流れ【タイムライン】

  • 夕方:彼女と待ち合わせ。仕込んでおいたサプライズ要素は事前に準備済み
  • 食事開始前:少し早めに集合し、彼女の憧れの場所だったのでホテルで写真を撮ったりして過ごす
  • 食事中:プロポーズのことは出さず、普通に夕食を楽しむ
  • プロポーズ直前:トイレに行くふりをして、席を外して最終準備
  • プロポーズ:準備を終えて席(部屋)に戻る瞬間が、いちばん緊張した

普通に食事をしている最中に「トイレに行くふり」で席を外し、こっそり最終準備を済ませてから戻る……という流れだったので、準備を終えて席に戻るまでの数十秒がいちばん緊張しました。傍から見たら普通にトイレに行っただけなので、彼女には特に不審がられずに済んだと思います(笑)。

プロポーズの瞬間|伝えた言葉と彼女の反応

伝えた言葉は、「真剣交際を申し込んだときと気持ちは変わらない」ということ、そして「幸せにします」という言葉でした。飾らない、シンプルな言葉を選びました。

彼女は嬉しそうな様子で「はい」と答えてくれました。

真剣交際の告白時との違い|緊張はしたが「安心感」があった

緊張の度合いは、真剣交際を申し込んだときと同じくらいでした。ただし中身は少し違っていて、真剣交際の告白時は「もしかしたら断られるかもしれない」という怖さがあったのに対し、プロポーズのときは「さすがにここまで来て断られることはないだろう」という安心感がありました。

結婚相談所を通じた婚活は、真剣交際に進んだ時点でお互いの結婚意思がある程度固まっているぶん、恋愛結婚にありがちな「プロポーズが断られるかもしれないハラハラ感」は少し薄いのかもしれません。


プロポーズ後の流れ|食事・記念撮影・両親への報告

プロポーズのあとは残りのお食事をいただき、記念撮影をしました。両親への報告は、その日のうちではなく後日あらためて行いました。

仲人さんへの報告→成婚退会の手続きへ

仲人さんへは、プロポーズした当日か翌日には報告しました。お祝いの言葉をいただいたあと、そのまま成婚退会の手続きに移ることに。ここは感慨に浸る間もなく、意外と事務的に淡々と進んでいく印象でした(笑)。手続きの詳細は次回の記事で書きます。


これからプロポーズする人へ

  • 指輪の予算感は事前にすり合わせる。金額の話は切り出しにくいが、先に決めておくと店頭で迷わない
  • 指輪の納期には余裕を持つ。プロポーズ予定日から逆算して早めに動く
  • 場所は「相手の憧れ」から拾う。普段の会話がいちばんのリサーチになる
  • サプライズは「全部」でなくていい。お店とよく相談して、無理のない範囲で小さな仕掛けを一つ加えるだけでも十分特別になる
  • プロポーズは一生に一度、しかもお互いのもの。よく相談して、お互いが納得できる形にするのが一番大切

まとめ

私たちの場合、結婚相談所を介した交際だったこともあり、お互いの結婚への意思はある程度固まった状態でプロポーズに臨めました。だからこそ、指輪選びも「2人で一緒に」できたし、場所選びも彼女の憧れを軸に決めることができました。彼女の憧れの場所でプロポーズできたのは、素晴らしい思い出になったと思います。

次回は成婚退会の手続き・費用精算編。相談所を卒業する事務手続きと、最終的にかかったお金の話をお届けします。

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