仮交際で天秤が決定的に傾いた日|目黒川の花見デートで気づいたこと

仮交際で天秤が決定的に傾いた日|目黒川の花見デートで気づいたこと 婚活

並行していた仮交際の天秤——それが決定的に傾いたのが、この目黒川の花見デートでした。

この記事では、満開の桜の下で気づいた「結婚相手に必要なもの」と、その後どのように真剣交際へ進む決意を固めたかをお伝えします。仮交際から真剣交際へのタイミングに悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

👉 前回:仮交際1回目(今の妻)|距離が縮まったあんみつデート


満開の桜、ランチから花見への提案

時期は4月の頭。目黒川の桜はほぼ満開で、見物客でごった返すほどの盛況ぶりでした。

この日はまずランチから。食事の後、時間に余裕があったので、私から「花見をしながら少し歩きませんか」と提案してみました。

快諾してくれて、そのままロングデートに。「一緒に散歩する」というシンプルな時間が、思った以上に距離を縮めてくれる——1回目のあんみつデート(電車停止からの散歩)でも実感したことを、また確認できました。


「LINE、大変じゃないですか?」に答えて

話題は日常のことや趣味の話が中心。その中で、彼女からこんな質問をもらいました。

💬 「LINEの頻度が多くて、返信大変ではないですか?」
「いいえ、全く苦ではないですよ」

こういう気遣いの言葉が、さりげなく出てくる人でした。一方で、正直に言うと結婚に向けた突っ込んだ話まではできず、それは少し心残りとして残りました(この反省は、後の学びにつながります)。

印象的だったのは、彼女が直前に旅行に行っていたようで、お土産をいただいたこと。何度目かの手土産でしたが、毎回きちんと気にかけてもらえるのは、素直に嬉しいものでした。


天秤が決定的に傾いた瞬間

正直に書くと、このデートの前は大学職員の方とまだ少し揺れていました。でも、この目黒川デートで、その揺れはほぼ決着しました。

決め手は、会話の中でのちょっとした出来事です。私の言葉に対して、彼女が鋭い指摘をくれたんです。思わず感心してしまいました。

💭 一見すると言いづらいことを、はっきり言える。これは、今後関係を続けていく上でとても重要なことだと感じました。

結婚する相手に本当に必要なのは、優しさや気遣いだけでなく、腹を割って色々なことを話せることなのだと、この瞬間に確信しました。実際、結婚生活の中でも忌憚なくお互い意見を言い合えている実感があり、あのときの直感は正しかったと思っています。

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緊張しながら、その場で次の約束を

会計は今回も私が全額支払い。そして、このデートで初めて「その場で次のデートの約束を取り付ける」ことができました。正直、とても緊張しました。

大学職員の方とのデートでは、天秤が揺れていたこともあり、その場での約束を躊躇していました。でも今回は違う。「次もぜひ会いたい」と心から思えるからこそ、迷わず約束を切り出せたんです。この感覚の違いこそが、答えでした。

次のデートで雰囲気が良ければ、真剣交際を申し込もう——そう決めて、実はこの日のうちに、結婚相談所の仲人さんにもその意向を伝えました。

💡 真剣交際に進みたいときは、まず仲人(担当カウンセラー)に伝えるのが正しい手順。直接相手に切り出すより、相談所を通す方がスムーズに進みます。


この回で気づいたこと

  • 本当にフィーリングが合う相手には、次の約束を淀みなく切り出せる。迷いの有無が、それだけで分かる
  • 結婚相手に必要なのは優しさだけでなく、「腹を割って話せるか」
  • 真剣交際を意識したら、まず仲人に伝えるのが正しい進め方
  • 結婚に関する話題は、できるだけ早く出しておくべき。私は真剣交際に入ってからすり合わせたが、うまくいったから良かったものの、前提条件がズレていた場合の修正は大変

まとめ

満開の桜の下で決定的になった天秤。決め手は、優しさよりも「腹を割って話せる」という手応えでした。緊張しながらも自分から次の約束を切り出せたこと、そしてその日のうちに仲人に真剣交際の意向を伝えたこと——このデートが、私たちの関係を大きく前に進めました。

仮交際で迷っている方へ。次の約束を切り出すのに迷いがないか、自分に問いかけてみてください。そして結婚に関する話題は、できるだけ早く出すことをおすすめします。次回は、大学職員の方との仮交際が終わりを迎える回(自由が丘)をお届けします。

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