「結婚相手って、最後はどうやって決めるの?」「何を基準に”この人だ”と思えるんだろう?」——真剣交際まで進んでも、最後の一歩で迷う人は多いと思います。
かつての私は、条件のいい相手にばかり申し込んで、100件出して1件しか成立しないほど空回りしていました。そんな私が最終的に成婚を決めた理由は、意外なほどシンプルでした。
この記事では、結婚相談所で成婚した私の「決め手」を、一般的な傾向とあわせて正直にお伝えします。婚活シリーズの締めくくりです。
結論:決め手は「自然体でいられたこと」
結論から言うと、私の成婚の決め手は「お互いが自然体でいられたこと」でした。
年収や条件のような「スペック」ではなく、一緒にいて肩の力が抜けて、飾らずにいられるか。最終的に私が選んだ基準は、これに尽きました。
一般的に、男性が結婚を決める決め手とは
私の体験を語る前に、一般的な傾向も押さえておきます。男性が「結婚しよう」と決める決め手は、データを見るとこういう傾向があります。
- 一緒にいて居心地が良い
- 笑いを共有できる
- 自分に共感してくれる
- 小さな気遣いをしてくれる
意外かもしれませんが、男女ともに最後の決め手は「条件」より「居心地の良さ」に集約されることが多いんです。私の実感も、まさにこれと一致していました。
【実体験】私が「この人だ」と思った瞬間
成婚相手とのお見合いは、それまでと明らかに違いました。
趣味がすごく合って、会話が自然に弾んだんです。会話が苦手な私が、無理に話題をひねり出さなくても、自然に言葉が出てくる。気づけば「自分が自然体でいられている」ことに、自分で驚きました。
そして相手も、飾らず自然体でいてくれた。お互いが肩肘張らずにいられる——この空気が、何より心地よかった。「この人となら、ずっと一緒にいても疲れないな」と思えたのが、決め手でした。
「条件」から「居心地」へ、基準が変わった
振り返ると、婚活初期の私は完全に「条件」で相手を見ていました。だからこそ高望みになり、100件申し込んで1件しか成立しないほど空回りしたのだと思います。
でも活動を続けるうちに、「スペックが高い人」より「一緒にいて楽な人」に心が動くようになりました。この基準の変化が、結果的に成婚につながったのだと感じています。
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結婚は必須じゃない。でも、選んだ理由
もともと私は「結婚は誰もが絶対にすべきもの」とは思っていませんでした。一人の人生にも幸せはたくさんあります。
それでも私が結婚を選んだのは、「人生を共にしたい」と心から思える相手に出会えたから。将来ずっと一人でいることへの漠然とした不安から始まった婚活が、こうして「この人と歩みたい」という前向きな選択に変わりました。
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これから婚活する人へ:決め手は条件表にない
もしあなたが今、相手を条件で絞り込んで迷っているなら、一度こう自問してみてください。
💭 「この人と一緒にいて、自分は自然体でいられるか?」
条件は紙の上で比べられますが、「居心地の良さ」は実際に会って、一緒に時間を過ごさないと分かりません。だからこそ、条件で早々に切り捨てず、実際に会ってみることが大切だと思います。決め手は、条件表の外にありました。
まとめ:婚活シリーズを終えて
私の成婚の決め手は、年収でも条件でもなく、「お互い自然体でいられたこと」でした。遠回りして100件1件だった私が、最後にたどり着いたのはとてもシンプルな基準です。
これから婚活する方へ。失敗しても、申し込みが通らなくても、大丈夫です。基準を見直し、自分を整えながら続ければ、きっと「自然体でいられる相手」に出会えます。あなたの婚活がうまくいくことを、心から願っています。
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