真剣交際の進め方|3ヶ月で成婚した私がやったこと・話し合ったこと全部

真剣交際の進め方|3ヶ月で成婚した私がやったこと・話し合ったこと全部 婚活

「真剣交際に進んだら、何をすればいいの?」——仮交際までは相談所がリードしてくれますが、真剣交際からは2人で進める場面が一気に増えます。私は4月中旬に真剣交際を開始し、約3ヶ月で成婚退会しました。

この記事では、その3ヶ月間のデートの頻度と内容、結婚に向けて話し合ったこと、おうちデートの効用、プロポーズ準備が動き出すまでを、1本にまとめてお伝えします。

👉 前回:真剣交際を申し込んだ夜|横浜の夜景と、なかなか切り出せなかった告白/連載の目次はこちら


真剣交際の期間は約3ヶ月だった

私たちの場合、4月中旬に真剣交際を開始し、7月に成婚退会。期間にして約3ヶ月でした。結婚相談所の真剣交際は「3ヶ月程度」が一つの目安とされることが多く、私たちはほぼ標準的なペースだったと思います。

⚠️ ただし、真剣交際=ゴールではありません。IBJ加盟相談所の公表データでは、真剣交際まで進んでも約2割(5組に1組)は破局するとされています。「両思いになれたから安心」ではなく、ここからのすり合わせこそが本番です。


デートの頻度と内容|週1〜2回・平日夜も

デートの頻度は週1〜2回。鎌倉に紫陽花を見に行ったり、ディズニーランドに行ったり、季節のイベントも楽しみました。

意識したのは、平日の仕事終わりにも会えるときは会うこと。これには理由があって、「仕事で疲れた後でも会いたいと思えるか」を自分で確かめたかったんです。結婚すれば、疲れている日も一緒にいるのが日常になります。休日の楽しいデートだけでなく、日常のテンションで会っても心地よいかは、結婚相手を見極める上で大事な視点だと思います。


一番やってよかった「おうちデート」

特に印象に残っているのが、お互いの家でのおうちデートです。外のデートでは見えない「生活」の部分——料理や片付けの感覚、部屋での過ごし方、生活リズム——が自然と見えてきます。

結婚して同居したときにうまく生活できるか、という視点で非常に参考になりました。私たちの場合、一緒に過ごしてみて特に違和感を感じなかったことが、そのまま安心材料になりました。衣食住を部分的にでも共にしておくことで、結婚後の「こんなはずじゃなかった」を減らせると実感しています。

⚠️ 注意:結婚相談所では、成婚退会までお泊まりはNGというルールが一般的です。おうちデートをする場合も、ルールの範囲内で。詳細は自分の相談所の規約を確認してください。


仮交際までとの違い|話す内容がガラッと変わる

真剣交際に入って一番変わったのは、話す内容です。将来の話、住む場所の話——仲人さんから「真剣交際ですり合わせておくべきこと」を事前に聞いていたので、それらを意識的に話題にするようにしました。

ただし、ここで一つ気をつけたことがあります。彼女には「ゆっくり関係を深めていきたい」という気持ちがありました。だから、チェックリストを消化するように事務的に進めないこと。すり合わせは大事ですが、あくまで2人の会話の流れの中で自然に。この温度感の調整は、相手のペースを尊重する意味でも大切だったと思います。


結婚に向けて話し合ったこと・確信が深まった瞬間

お金の使い方、住む場所、仕事のこと——話し合いを重ねる中で、私たちの場合は大きな意見の食い違いが一度もありませんでした。「ここでも価値観が揃っているんだな」と、回を重ねるごとに確信が深まっていきました。

特に印象的だったのは、家賃などお金の使い方について、とても常識的な感覚を持っていると感じられたこと。結婚生活はきれいごとだけでは回らないので、金銭感覚が合うことの安心感は大きかったです。成婚の決め手でも書いた「自然体でいられること」に加えて、この生活感覚の一致が最後のひと押しになりました。


仲人さんとの関わりは意外と少なかった

真剣交際に入るタイミングで、仲人さんから「すり合わせておくべきこと」のアドバイスをもらいましたが、その後の定期報告のようなものは特にありませんでした。プロポーズのタイミングは報告した記憶がありますが、基本的には2人のペースに任せてもらえた印象です。ここは相談所や仲人さんによって差が出るところだと思います。


5月、プロポーズに向けて動き出した

真剣交際開始から1ヶ月ほど経った5月ごろ、婚約指輪と結婚指輪を2人で選びに行きました。お互いブランドへのこだわりは特になかったので、いろいろなお店を一緒に見て回るスタイルに。予算については、彼女が遠慮してしまわないよう、私からは金額の意見を言わないようにしていました。

プロポーズの場所は、彼女が昔から憧れていた場所に決定。予約が必要な場所だったので、予約開始時間にスマホの前で待機しました(笑)。このあたりの顛末は、次回のプロポーズ編で詳しく書きます。


これから真剣交際に進む人へ

  • 価値観のすり合わせが最重要。真剣交際後の破局は約2割と普通に起こり得る。両思いになってからが本番
  • お互い隠し事をしないこと。可能であれば、財政状態(貯蓄や借入)まで見せ合えると理想的
  • おうちデートで「生活」を確かめる(お泊まりNGルールには注意)
  • 平日夜のデートで「日常のテンション」でも心地よいか確認する
  • すり合わせは大事だが、事務的にならず相手のペースも尊重する

まとめ

真剣交際の3ヶ月は、「好きかどうか」を確かめる期間ではなく、「この人と生活できるか」を確かめる期間でした。デートの内容も会話も、仮交際までとは質が変わります。私たちは幸い大きな衝突なく進みましたが、それは運ではなく、意識的にすり合わせの機会を作ったからだと思っています。

次回はいよいよプロポーズ編。指輪選びの続きと、憧れの場所での当日の顛末をお届けします。

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