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「これくらい会えば、成婚できるものなんだろうか」——お見合いを重ねるたびに、そんな不安がよぎっていませんか。
平均データはネットに転がっていても、自分がいつまで続ければいいのかは、結局誰も教えてくれません。
先に結論から書きます。私は8人と会って、5ヶ月で成婚しました。
世間の平均と比べるとかなり短いのですが、運が良かったわけではありません。短期間で決まった理由は、この記事の中ではっきり書きます。
読み終わるころには、自分がどのくらいのペースで活動すればいいかの目安が分かり、平均より早く決まった人・時間がかかった人の違いも見えてくるはずです。
結論:私は8人と会って5ヶ月で成婚した
内訳はこうです。
- 活動期間:2024年12月入会 → 2025年5月成婚(約5ヶ月)
- お見合い:8人
- 仮交際:3人
- 真剣交際:1人 → 成婚
あとで詳しく比べますが、これは世間の平均よりかなり少ない人数・短い期間です。成婚者の平均お見合い回数は男性で約23回というデータもあるので、8人で決まったのは自分でも少し驚きでした。
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結婚相談所の成婚までの平均期間・お見合い人数
まず一般的な目安を押さえておきます。各種データを整理すると、こうなります。
| 項目 | 平均・目安 |
|---|---|
| 成婚までの期間 | 6〜10ヶ月(うち後半は真剣交際) |
| お見合い回数(男性・成婚者) | 平均 約23回/中央値 約14回 |
| お見合い回数(女性・成婚者) | 平均 約15回/中央値 約11回 |
| お見合いペース | 月2〜3回が目安 |
つまり一般的には、半年〜10ヶ月かけて、男性なら10〜20人前後と会って成婚するのが標準的なイメージです。これと比べると、私の「5ヶ月・8人」は確かに少なめ・早めだと分かります。
「仮交際」「真剣交際」とは?仮交際は複数並行OK・真剣交際は1人に絞る
活動量を理解するために、結婚相談所特有の交際ステップを整理します。普通の恋愛と違うので、最初は戸惑うポイントです。
- お見合い:初対面の顔合わせ。ここでお互いOKなら次へ
- 仮交際:複数人と同時並行OK。人数制限なし。お互いを見極める期間
- 真剣交際:1人に絞る段階。他の相手とのお見合い・交際は一切できない
- 成婚:結婚の意思が固まり退会
ポイントは、仮交際は複数並行できること。私も仮交際3人を同時に進めた時期がありました。一方、真剣交際に進むと1人に専念するルールです。この「並行→絞り込み」の流れを理解しておくと、活動の見通しが立てやすくなります。
【実録】私の5ヶ月の流れ
私の活動を時系列で振り返ると、おおよそこんな流れでした。
- 1〜2ヶ月目:お見合いを重ねるも、最初の数人はうまくいかず苦戦
- 2〜3ヶ月目:仮交際が複数同時に進み始める(最大3人並行)
- 4ヶ月目:1人に絞って真剣交際へ
- 5ヶ月目:成婚退会
最初の数人に断られて落ち込んだ時期もありました(その失敗談は別記事で詳しく書きます)。ただ、そこを越えてからは比較的スムーズに進みました。
なぜ平均より少ない人数・短期間で決まったのか
成婚者の平均が男性23回の中、なぜ私は8人で決まったのか。振り返ると、理由は2つあると思っています。
① 短期集中で動いた
「だらだら続けない」と決めて、最初から短期集中で活動しました。仮交際を並行して効率よく見極めたことで、無駄に期間を延ばさずに済みました。
② 事前に自分磨き(見た目)を整えた
これが大きかったと感じています。結婚相談所はお見合いが成立しないと活動が始まりません。第一印象=見た目で「会う前」に判断される世界です。
私はデスクワークで大学卒業から10kgほど増えていたので、活動前にRIZAPで減量しました。体型を整えたことでお見合いの成立率が上がり、結果的に少ない人数・短期間で成婚につながったと実感しています。お見合いの母数を増やすより、1回1回の質を上げる方が近道でした。
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これから婚活する人へ:人数・期間の心構え
最後に、活動量についての心構えをお伝えします。
- 最初の数人がうまくいかなくても普通。私も最初は断られ続けました
- 仮交際は並行してOK。1人に絞り込む前に複数人を見極めよう
- 人数を増やすより、1回の質を上げる。見た目・第一印象への投資が効く
- 平均は6〜10ヶ月。焦らず、でもだらだらせずが成婚への近道
結婚相談所の期間に関するQ&A|仮交際・真剣交際・成婚退会それぞれどれくらい?
Q. 仮交際・真剣交際は、それぞれどれくらいの期間ですか?
A. 私の場合は2024年12月に入会し、お見合いと仮交際に約4ヶ月、真剣交際は約1ヶ月でした。仮交際は複数の方と並行できるぶん長くなりやすく、真剣交際は1人に絞るので短く決着しやすい傾向があります。なお相談所によっては仮交際を「プレ交際」、真剣交際を「本交際」と呼ぶことがありますが、進み方の考え方は同じです。
Q. 真剣交際からプロポーズまではどれくらいかかりましたか?
A. 私は4月中旬に真剣交際を開始し、約2ヶ月後の6月ごろにプロポーズしました。仲人さんの間では「真剣交際開始から2〜6ヶ月」が目安と言われることが多いようなので、早い方だったと思います。真剣交際に入った時点でお互いの結婚の意思が固まっていたことが大きかったです。
Q. 成婚退会までの期間と、退会手続き自体にかかる時間は?
A. 入会から成婚退会までは約5ヶ月(2024年12月〜2025年5月)でした。いっぽう退会手続きそのものは数日で完了しています。担当者にチャットで連絡し、オンラインで完結したので、来店も書類提出も不要でした。成婚退会の手続きと費用精算の全記録はこちら。
Q. 成婚退会したあと、入籍・結婚までにはどれくらいかかりますか?
A. 私の場合は成婚退会から入籍まで約3ヶ月でした。実際の流れはこうです。
2025年5月 成婚退会 → 6月ごろ プロポーズ → 7月ごろ 両家顔合わせ → 8月 入籍
入会が2024年12月なので、婚活を始めてから入籍までは約8ヶ月という計算になります。成婚退会はゴールではなく、そこから顔合わせ・新居探し・結婚式準備と決めることが続きます。顔合わせの費用と当日の流れはこちら、入籍前後の手続きは婚姻届の記事にまとめています。
Q. お見合いの申し込みに対する返事は、何日くらいで来ますか?
A. 正直に言うと本当にまちまちでした。翌日に返事が来たこともあれば、1週間かかったこともあります。相手が他の方とのお見合いを進めている最中だったり、じっくり考えていたりと事情はさまざまなので、返事が遅い=脈なし、とは限りません。ここでやきもきしても仕方がないので、私は返事を待つ間も並行して次の申し込みを進めるようにしていました。結果的にこれが短期で決まった要因の一つだと思っています。
Q. 休会(活動休止)は使いましたか?期間はどれくらい休めますか?
A. 私は使いませんでした。5ヶ月の短期集中で走り切ったので、休む発想がなかったというのが正直なところです。ただしツヴァイには活動休止の制度があり、休止中の月会費は1,650円になります(料金の詳細はこちら)。仕事が忙しい時期に完全にやめてしまうより、休止して籍だけ残す方が再開のハードルは低いはずです。休める期間の上限は相談所ごとに違うので、利用を考えるなら入会前か休止前に必ず確認してください(私は使っていないため、実体験としての期間は書けません)。
Q. 活動期間が短いと、じっくり見極めずに決めたことになりませんか?
A. これは私自身が気にしていた点です。活動5ヶ月・真剣交際は約1ヶ月なので、IBJの平均約10.7ヶ月と比べるとかなり期間が短い部類に入ります。ただ振り返ると、「期間が短い=焦って決めた」ではありませんでした。条件を絞って短期集中で動いたぶん、合わない方とだらだら交際を続けることがなく、結果として会うべき人に早くたどり着けたという感覚です。
むしろ現実的な話として、活動が長引くほど月会費(私の場合17,600円)が積み上がります。期間が短いことは費用面でもメリットでした。大事なのは期間の長短ではなく、「この人と生活していけるか」を確かめられたかどうかだと思います。真剣交際の1ヶ月で何を話したかはこちらの記事に全部書きました。
まとめ
私の活動量は「お見合い8人・5ヶ月で成婚」。成婚者平均(男性約23回・6〜10ヶ月)と比べると、少ない人数・短い期間でした。
その鍵は「短期集中」と「事前の自分磨き」。やみくもに数をこなすより、1回1回のお見合いの質を上げることが、結果的に最短ルートでした。これから婚活する方の、活動イメージづくりの参考になれば嬉しいです。
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📖 この記事は婚活連載の一部です。全記録・目次はこちら


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