式場が決まったら、いよいよ結婚式準備の本番です。「打ち合わせは何回くらいある?」「共働きでも間に合う?」——実際にやってみると、契約から本番まで5〜6ヶ月、打ち合わせは5回というペースで進みました。
この記事では、共働き夫婦が実際にやった準備の進め方、一番大変だったムービー素材選びの話、そして余興・サプライズをあえてやらなかった理由まで、体験したことを全部書きます。
- 結論:準備期間は5〜6ヶ月・打ち合わせ5回。一番大変だったのはムービーの素材選び
- 衣装選び|ドレス5着・タキシード3着、春らしい色でお揃いに
- ヘアメイクリハーサルは新婦のみ実施|イメージ共有が良かった
- 余興・サプライズはあえてやらなかった|「アットホームな式にしたい」という二人の意見
- 一番大変だったのはプロフィールムービーの素材選び|交際期間が短く写真が足りなかった
- ゲスト対応|引出物はカード型+カタログギフト、招待状はあえて紙にこだわった
- 前撮り・当日の撮影|前撮りはせず、撮影は式場専属のみ
- 追加費用と反省点|衣装代の上振れと、後回しになったウェルカムスペース
- 共働き夫婦のスケジュール管理術|平日は準備ゼロ、休日は1つだけ
- 結婚式準備のQ&A|スケジュール・素材選び・余興のよくある疑問
- これから結婚式準備をする人へ
- まとめ|二人のイメージを早めに固めておくと、準備の判断に迷わない
結論:準備期間は5〜6ヶ月・打ち合わせ5回。一番大変だったのはムービーの素材選び
まず結論からまとめます。式場契約から本番まで5〜6ヶ月、プランナーとの打ち合わせは5回というペースで進めました。共働きということもあり、平日には準備の予定を一切入れないというルールで乗り切りました。
| 項目 | 私たちの実例 |
|---|---|
| 準備期間 | 契約〜本番まで5〜6ヶ月 |
| 打ち合わせ回数 | 5回(すべて対面、写真・映像関連はオンラインも活用) |
| 一番早く着手したこと | 新婦のドレス選び |
| ドレス・タキシード試着数 | ドレス5着/タキシード3着 |
| ヘアメイクリハーサル | 新婦のみ実施(新郎はなし) |
| 余興・サプライズ | なし(アットホーム志向のため) |
| 一番大変だったこと | プロフィールムービーの素材(写真)選び |
ここから、それぞれの準備内容と実際の判断を詳しく書いていきます。
衣装選び|ドレス5着・タキシード3着、春らしい色でお揃いに
準備で一番早く手をつけたのは新婦のドレス選びでした。ドレスは5着、タキシードは3着ほど試着し、それぞれ自分のイメージにぴったり合うものを選びました。タキシードの2着目は春らしい印象のもので、ドレスと色味を揃えて選んでいます。
アクセサリーや靴はレンタル、髪飾りだけ購入しました。ブーケは式場に用意してもらっています。
💡 衣装選びの前に間に合わせたいなら
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ドレスの試着は早いほど選択肢が広がります。式まで5〜6ヶ月あるなら、無料カウンセリングで短期集中の減量に間に合うか相談してみるのも一つの手です。
ヘアメイクリハーサルは新婦のみ実施|イメージ共有が良かった
ヘアメイクリハーサルは新婦のみ実施し、新郎はなしでした。平日集合になったため多少大変でしたが、メイクさんとイメージをよく共有できたのが良かった点です。お互いに意見を出し合いながら、納得のいく仕上がりに近づけられました。
余興・サプライズはあえてやらなかった|「アットホームな式にしたい」という二人の意見
余興はあえて依頼しませんでした。友人にお願いすると準備の負担がかかってしまうというのが二人の考えです。演出面でも、サプライズのような大掛かりなことは特に企画しませんでした。「アットホームな式にしたい」という二人のイメージが最初から一致していたのが、この判断の軸になっています。
司会は式場専属の方にお願いしました。新婦から両親への手紙は読みましたが、それ以外に大きなスピーチイベントは組んでいません。
一番大変だったのはプロフィールムービーの素材選び|交際期間が短く写真が足りなかった
プロフィールムービーなどの映像系は完全に外注にし、私たちは写真と音楽を選ぶだけの形にしました。音楽も自由選曲できるプランはありましたが、あらかじめ用意されたいくつかの候補曲から選ぶ方式のほうが選びやすかったです。
ただ、ここが今回の準備で一番大変だったポイントです。私たちは結婚相談所で出会い、交際期間が比較的短かったため、ムービーに使える二人の写真がそもそも少なかったのです。
💡 交際期間が短いカップルへの実感
交際中は「結婚式のことなんて」と思いがちですが、交際期間が短い場合ほど、日常の写真を多めに撮っておくことをおすすめします。プロフィールムービーで確実に素材不足に悩むことになります(実体験)。
ゲスト対応|引出物はカード型+カタログギフト、招待状はあえて紙にこだわった
席次表・席札の準備はすべて式場にお任せしました。引出物は荷物にならないカード型ギフトにし、中身は各自が好きなものを選べるカタログギフトにしています。主賓としてお招きした私の恩師へのものだけは少し高めのランクにし、お互いの両親へは引出物なしにしました。
招待状は、思い出として形に残したいという思いからあえて紙の招待状にしました。返信管理は各自の招待客をそれぞれが管理する形です。
⚠️ 紙の招待状は準備が大変
思い出には残りますが、正直かなり手間がかかりました。私たちは招待客が少なかったので何とかなりましたが、招待客が多い場合は紙の招待状はあまりおすすめできません。Web招待状も検討してよいと思います。
遠方から新幹線や飛行機で来るゲストには、事前に交通費を確認したうえで半額を負担しました。
前撮り・当日の撮影|前撮りはせず、撮影は式場専属のみ
前撮りは行いませんでした。当日の写真・映像撮影は式場専属のみ(この式場は外部業者への依頼がNGというルールでした)。式場によって外部業者の可否は異なるので、こだわりがある場合は契約前に確認しておくと安心です。
追加費用と反省点|衣装代の上振れと、後回しになったウェルカムスペース
見積もり以外でかかった追加費用は、前回の記事でも触れた衣装代の上振れが大きかったです。見積もりを組んでもらう段階で、衣装や料理は平均的なグレードで見積もってもらう方が、後の増額幅が少なく済むと感じました。
反省点としては、ウェルカムスペースの準備が後回しになってしまい、最終的にかなり簡単な装飾になってしまったことです。ここはもう少し早めに着手してこだわりたかったなと思っています。
共働き夫婦のスケジュール管理術|平日は準備ゼロ、休日は1つだけ
準備で大変だったのは、素材選びだけでなく招待客の選考や、スケジュール管理そのものでした。妻は細かいスケジュール管理があまり得意でなく、そこは私がサポートする形で乗り切りました。また、打ち合わせがどうしても平日に入ることもあり、仕事との調整に苦労した場面もあります。
それでも最後まで楽しく準備を進められたのは、共働きということもあり「平日は準備の予定を一切入れない」というルールを徹底したからだと思います。休日の作業も基本的に1つだけに絞り、どうしてもという場合だけ午前・午後に1つずつにしました。
💡 共働き夫婦のスケジュール管理で実感したポイント
・平日は準備タスクを一切入れないと決めておくと、仕事との両立ストレスがかなり減る
・休日の作業は1つに絞る。詰め込みすぎると準備自体が嫌になってしまう
・直前に一気にやろうとしない。計画的に少しずつ進めるのが、最後まで楽しんで終えるコツ
結婚式準備のQ&A|スケジュール・素材選び・余興のよくある疑問
Q. 結婚式準備は何ヶ月かかる?
私たちの場合は契約から本番まで5〜6ヶ月、打ち合わせ5回でした。共働きでも「平日は準備ゼロ」というルールで無理なく進められました。
Q. ヘアメイクリハーサルは新郎もやるべき?
私たちは新婦のみ実施しました。新郎は特に不都合はありませんでした。式場やプランのオプション次第で対応は変わるので、気になる場合は確認しておくとよいと思います。
Q. 余興なしの結婚式は寂しくならない?
私たちは余興・サプライズなしでしたが、アットホームな雰囲気を重視していたので特に寂しさは感じませんでした。友人への依頼負担を避けたい場合は、十分にありな選択肢だと思います。
Q. プロフィールムービーの素材で気をつけることは?
私たちは交際期間が短く、写真素材の少なさに苦労しました。交際中から日常の写真を多めに撮っておくのがおすすめです。
Q. 引出物はカタログギフトとカード型、どちらがいい?
私たちはカード型のカタログギフトにしました。ゲストの荷物にならず、各自が好きなものを選べるのが決め手です。主賓など特にお世話になった方だけランクを上げるのもおすすめです。
これから結婚式準備をする人へ
- 直前に一気にやろうとしない。計画的に少しずつ進めるのが、最後まで楽しく終えるコツ
- 共働きなら「平日は準備ゼロ」「休日は1つだけ」のルールが効果的。詰め込みすぎは禁物
- 二人の理想の結婚式イメージは、早い段階ですり合わせておく。私たちは「アットホームな式にしたい」で一致していたため、余興や演出の判断に迷わなかった
- 交際期間が短い場合は、日常の写真を多めに残しておく。プロフィールムービーで確実に困る
- 紙の招待状は思い出になるが手間がかかる。招待客が多いならWeb招待状も検討する
まとめ|二人のイメージを早めに固めておくと、準備の判断に迷わない
結婚式準備は、素材選びや招待客の選考など、想像以上に時間を使う場面が多くありました。それでも、「アットホームな式にしたい」という二人のイメージが最初から一致していたことと、共働きなりのスケジュール管理ルールのおかげで、最後まで楽しんで準備を進められたと思います。
次回は新婚旅行編(ロサンゼルス・6泊8日・費用145万円の記録)をお届けします。
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