カメラロールに溜まったお店のスクショが、Claude Codeで最強の旅グルメリストに化けた話

Claude

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旅行や出張の前に「現地のおいしいお店」をSNSで集めたものの、スクショがカメラロールに溜まるだけで結局活かせない——そんな経験はありませんか?

先日、岡山に行く予定ができたとき、私はこの「スクショ地獄」をClaude Codeで解決しました。集めたお店のスクショを渡すだけで、営業時間・所要時間・おすすめ料理・予約方法まで調べ尽くした「完成版グルメリスト」を作ってもらえたんです。

「お店リストを作るのが面倒」「友人に共有したい」「旅行の準備を効率化したい」という方にぜひ読んでほしい記事です。


きっかけ:スクショだけ溜まって活かせない問題

岡山行きが決まり、SNSや食べlog系の情報から「行きたいお店」のスクショをいくつも撮りためていました。でも、そのままだと「どの店が近い?」「今日は営業してる?」「予約いる?」がバラバラで、いざ現地で使えません。

手作業で一覧表にまとめるのも、お店ごとに営業時間を調べて……と考えると気が重い。そこでClaude Codeに丸ごとお願いしました。

📝 最初に投げたプロンプト

「これから送るスクショを元にして、ご飯屋さんのリストを作って。」

スクショを順番に送るだけで、店名・ジャンル・エリアを読み取って、きれいな一覧表にまとめてくれました。画像から文字情報を拾ってくれるので、自分で打ち直す必要はゼロです。


「育てる」感覚でリストを完成させる

ここからが面白いところ。一覧ができたら、追加の指示を重ねて「自分専用の使えるリスト」に育てていきました。

📝 追加で投げた指示(一部)

  • 「それぞれのお店の営業時間を調べて記載して。」
  • 「岡山市北区国体町1からの所要時間を記載して(電車と徒歩で)」
  • 「予約方法と、Google Mapのリンクをリストに追加して」
  • 「それぞれのおすすめ料理を3品リサーチして追加して。備考に注意点も」

驚いたのは、各店の営業時間・定休日・最寄り駅からの所要時間・予約手段・おすすめ料理3品・注意点まで、すべてClaude Codeが自分で調べて埋めてくれたこと。私は「これも追加して」と言っただけです。

たとえば、こんな具合に「現地で本当に役立つ情報」が並びました。

  • 🍜 中華そば こびき → 岡山唯一のミシュランビブグルマン・大盛無料
  • 🍢 にこみ瞠る → 週4日・2部制でかなり予約困難
  • 🍲 橋野食堂 → 現金のみ・行列必至
  • 🍚 食堂かめっち。→ 5千・1万円札使用不可・電車の本数少なめ

「現金のみ」「予約困難」「電車が少ない」といった知らずに行くと詰むポイントを事前に拾ってくれるのは、本当にありがたい。自分で1軒ずつ調べていたら、何時間かかったか分かりません。


友人に送れる形式に変換

このリスト、せっかくなら一緒に行く友人にも共有したい。そこで「他人に送れるようにして」と頼むと、用途に合わせて形式を提案・変換してくれました。

  • 📄 PDF版(リンクがクリックできる状態のまま)
  • 💬 LINEのノートに貼れるテキスト版
  • 📱 iPhoneで見やすいコンパクト版(2店を1行に並べて省スペース化)

「PDFにするとリンクは有効のまま?」という素朴な疑問にも、「ブラウザの印刷→PDF保存ならリンクは生きるが、Word経由だと消える」と理由つきで教えてくれました。最終的に、Google MapリンクがクリックできるPDFと、LINEに直接貼れるテキスト版が完成。友人にワンタップで共有できました。


Claudeへの指示出しのポイント

今回の体験から得られた指示出しのコツを3つまとめます。

① スクショを「素材」として渡す

手で情報を打ち込む必要はありません。スクショをそのまま送れば、画像から店名などを読み取ってリスト化してくれます。カメラロールに溜まった情報も、立派な素材になります。

② 一度に完璧を求めず、後から足していく

「まずリスト化→営業時間追加→所要時間追加→おすすめ料理追加」と、少しずつ育てるのがコツ。最初から全部盛り込もうとせず、出てきたものに「これも追加して」を繰り返すほうがスムーズです。

③ 「誰に・どう渡すか」まで伝える

「友人に送りたい」「LINEのノートに貼りたい」「iPhoneで見たい」と使うシーンを伝えると、それに最適な形式(PDF・テキスト・コンパクト版)に変換してくれます。作るだけでなく「届ける」ところまで任せられます。


まとめ:スクショが「使えるリスト」に化ける

旅行や出張のたびに溜まる「行きたいお店のスクショ」。これまでは見返すこともなく埋もれていましたが、Claude Codeに渡すだけで営業時間も所要時間も注意点も揃った「現地で使えるリスト」に化けました。

しかも友人にワンタップで共有できる形式まで一気通貫。プログラミングの知識は一切不要で、やったのは「スクショを送る」「これも追加して、と頼む」だけです。

次の旅行のお店リスト作りに、ぜひ試してみてください。カメラロールに眠るスクショが、最高の旅のしおりに生まれ変わります。

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