「お見合いの会話が盛り上がった=脈あり」——そう思っていませんか? 私もそう信じていました。2人目のお見合いで、その思い込みは見事に裏切られます。
共通の話題でかなり盛り上がったのに、仮交際には進めず。理由は「価値観が合わなかった」。この記事では、会話が弾んでも断られるという、お見合いのリアルを体験談としてお伝えします。
2人目は、銀行勤めのしっかりした女性
お相手は30代、銀行の総合職で、私より1〜2歳年下の女性。今回も向こうから申し込みを受けてのお見合いでした。場所は新橋の喫茶店です。
待ち合わせで感じた、ちょっとした違和感
お見合いは、基本的に10分ほど前には到着しておくのがマナーです。ところがお相手は、わりとギリギリに到着。「あまり乗り気じゃないのかな?」と、つい勘ぐってしまいました。
さらに喫茶店が満席で、お店の前で空席を待つ時間が発生。これがなかなか気まずい時間でした。このとき、1人目の女性が先に入って席を取ってくれていた気遣いの、ありがたさを改めて実感しました。笑
会話はむしろ盛り上がった
席につくと、会話は思いのほか弾みました。中心は仕事の話。繁忙期の残業の話、過去に地方勤務していたときのエピソード、今取り組んでいるプロジェクトの話などを聞かせてもらいました。
そして一番盛り上がったのが、さくらももこさんのキャラクター「コジコジ」の話題。意外な共通点で一気に距離が縮まった感覚があり、「これはいい雰囲気だ」と手応えを感じていました。
ちなみに、1人目の反省を活かして「婚活状況を聞く」タブー質問はしっかり回避。前回の失敗が、ちゃんと活きていました。
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結果:盛り上がったのに、仮交際はお断り
会話の手応えがあったので、私は仮交際を希望しました。ところが結果は——お断り。
理由は「価値観が合わなかった」とのことでした。あれだけ盛り上がったのに、と正直驚きました。今回は前回の反省を活かして、別れ際もきちんとお店の前で解散。マナー面は改善できていただけに、結果には少し戸惑いが残りました。
この回で学んだこと
2人目で痛感したのは、次のことです。
💡 会話が盛り上がっても、仮交際に進めるとは限らない
その場が楽しくても、相手は「結婚相手として価値観が合うか」を冷静に見ています。会話の盛り上がりと、結婚を見据えた相性は、別物なんです。
逆に言えば、断られても「会話が下手だったからだ」と自分を責めすぎる必要はありません。単に価値観の方向性が違っただけのことも多い。そう考えられるようになって、私はお断りを引きずらなくなりました。
まとめ
2人目のお見合いは、マナーを改善し、会話も盛り上がり、手応えもあったのに、仮交際には進めませんでした。理由は「価値観の不一致」。
会話の盛り上がりは大事ですが、それだけで結果は決まりません。だからこそ、一回一回の結果に一喜一憂しすぎず、合う相手に出会うまで続けることが大切だと学びました。次回は3人目のエピソードをお届けします。
とはいえ、断られ続けると気持ちは折れそうになります。私の場合、見た目を整えて「自分はやれることをやった」と思えたことが、お断りを引きずらずに前を向く支えになりました。何度も断られて自信をなくしている方は、こちらの記事も読んでみてください。
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