5人目のお見合いは、私にとって特別な回でした。なぜなら、自分から約100件申し込んで、唯一成立した1件だったからです。
期待して臨み、会話も盛り上がったのに、結果はお断り。理由は「一緒に生活している様子が想像できなかった」。この記事では、珍しいIBJ併設カフェでのお見合いの様子と、この断り理由について考えてみます。
100件で1件、唯一通った申し込み
お相手は同い年で、技術職の女性。実はこの方が、私がこちらから申し込んで唯一成立したお見合いでした。男性の申し込みはなかなか通らないので、成立しただけでも貴重です。
ただ正直なところ、この時すでに仮交際の相手が2人いたため、「これも通ったらどうしよう」と、少し取らぬ狸の皮算用をしていました。特に3人目の方の印象が良く、気持ちはそちらに傾いていたかもしれません。
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初めての「相談所併設カフェ」でお見合い
今回の会場は、これまでと違う初めてのパターン。横浜のIBJ(結婚相談所連盟)の事務所に併設されたカフェのようなスペースでした。
面白かったのは、着くまでそこがお見合い用スペースだと分からなかったこと。「IBJ」と大きく書かれているわけでもなく、普通のカフェかと思って入りました。中はこんな感じです。
- 仕切りで席は分けられているが、周りの会話はよく聞こえる
- 飲み物は一通り揃っていて、係の人に頼むと持ってきてくれる
- 料金は、こういうスペースにしては少し高めの印象
喫茶店やホテルラウンジとはまた違う、「お見合い専用」ならではの雰囲気。周りもみんなお見合い中なので、不思議な一体感がありました。こういう会場もあるんだ、という発見でした。
お相手の第一印象は、少し疲れている様子で、髪型も特別整えてきた感じではなく、あまり乗り気ではなかったのかな?という印象でした。
地元トークと学生時代の話で盛り上がった
話題は、仕事や休日の過ごし方など、お見合いらしい一般的なものが中心でした。
盛り上がったのは、お相手の勤務先が私の以前の勤務先と近かったこと。地元トークで一気に距離が縮まりました。学生時代のエピソードでもよく笑ってくれて、手応えを感じました。
ただ、休日の趣味(楽器の話など)は噛み合わない部分が多かったのも事実。盛り上がる話題と、すれ違う話題が混在していました。
結果:「生活が想像できない」とお断り
「もう一度会えば何か見えるかも」と思い、私は仮交際を申し込みました。ところが結果は、お相手からのお断り。
会話は結構盛り上がっていたので、正直意外でした。ここまで2人連続で仮交際が通っていたこともあり、肩透かしを食らった気分でした。お断りの理由は——
💔 「一緒に生活している様子が想像できなかった」
正直に白状すると、自分から申し込んだ手前「仮交際を申し込まないのもな…」という義務感も少しありました。でも後から考えれば、女性から申し込まれて仮交際を断られることもあるわけで、申し込んだ側だからと気負う必要はなかったんです。お見合いは、お互いに選び合うもの。断られても、それは相性の問題です。
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「生活が想像できない」という断り理由について
この「一緒に生活している様子が想像できない」という理由、お見合いではよく聞きます。
これは、会話が盛り上がるかどうかとは別の評価軸です。その場が楽しくても、相手は「この人と毎日暮らせるか」「価値観や生活リズムが合うか」を冷静に見ています。盛り上がった=結婚生活が見える、ではないんですね。趣味が噛み合わなかった部分が、ここに効いたのかもしれません。
逆に言えば、断られても落ち込みすぎる必要はありません。「生活が想像できない」のは、単に方向性が違っただけ。会話力や人間性を否定されたわけではないんです。
まとめ
自分から申し込んで唯一成立した5人目。会話は盛り上がったものの、「生活が想像できない」という理由でお断りされました。珍しいIBJ併設カフェを体験できたのは収穫でしたが、ご縁には繋がりませんでした。
お見合いでは、盛り上がりと「結婚生活のイメージ」は別物。そして、断られても相性の問題だと割り切ることが、メンタルを保つコツです。一喜一憂しすぎず、合う相手に出会うまで続けていきましょう。
断られ続けて自信をなくしそうなときは、自分の見た目や中身を整えることが、気持ちを前向きにする支えになりました。
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