仮交際、たった3回のデート。それでも私は、今の妻に真剣交際を申し込むことに決めていました。横浜の夜景を見ながら、緊張でなかなか言葉が出てこなかった夜のことを、正直にお伝えします。
この記事では、真剣交際を申し込むまでの気持ちの固まり方、当日の会話、相手の反応、そして申し込んだ後に待っていた「仲人さんからの特別な電話」について書いていきます。
この日までに、気持ちは固まっていた
このデートを迎えるまでに、私はよく考えました。並行していた仮交際の方にはお断りを入れ、新しくお見合いした方ともお会いはしましたが、こちらもお断りしました。そうして残ったのは、やはり今の妻に真剣交際を申し込みたいという気持ちだけでした。
結婚相談所の仲人さんにも、事前に「今日のデートで引き続き雰囲気が良ければ、真剣交際の申し込みをします」と伝えていました。後戻りのできない、覚悟を決めた状態でこの日を迎えたわけです。
耳の痛いことを言ってくれる、得難い存在
💭 以前の記事でも書きましたが、私にとって耳の痛いことを言ってくれる彼女の存在は、本当に貴重でした。都合の良いことばかり言ってくれる相手より、正直に指摘してくれる相手の方が、長い目で見て得難いと感じたんです。
赤レンガ倉庫から始まった、横浜デート
時期は4月中旬。この日は横浜の赤レンガ倉庫でショッピングを楽しんだ後、ホテル高層階でディナーデートをしました。窓の外には、横浜の夜景が一面に広がっていました。
緊張で、なかなか切り出せなかった告白
横浜の夜景を見ながら、真剣交際を申し込むつもりでした。……が、正直に言うと自分があまりにも緊張してしまい、なかなか言葉が出てこなかったんです(笑)。何度も切り出そうとしては、タイミングを逃す。今思い返しても、情けないやら愛おしいやらです。
実際に伝えた言葉と、相手の反応
最終的に、正直な気持ちを伝えました。今の妻を大切に思っていること、そしてより関係を深めるために「真剣にお付き合いしたい」と思っていることを、飾らない言葉でお伝えしました。
相手は一瞬、「それって……真剣交際のことですか?」というように、少しピンと来ていない様子でした。ただ、その表情からは喜んでくれているのが伝わってきました。とはいえ、OKをもらったからといってすぐに馴れ馴れしくするのもおかしな話で、そのあとは少しぎこちない空気になったのも正直なところです。今思えば、手くらいは繋いでみてもよかったかもしれません……。
仲人さんへの報告、そして特別な電話
翌日、仲人さんに「真剣交際を申し込んで、お受けいただいた」と報告しました。すると、仲人さんから「真剣交際の心構えをお話ししたい」と、電話で話したいという申し出があったんです。
💡 それまで仲人さんから電話でアドバイスをもらったことは一度もありませんでした。やはり真剣交際は、婚活の中でも特別な節目として扱われるのだと実感しました。
後日の電話では、「真剣交際の時期に擦り合わせておいた方が良いこと」について話をいただきました。さらに驚いたのは、あちらの相談所とも連絡を取り合っているらしく、「理想のプロポーズ」についてのお話までいただいたことです。ここまでサポートしてもらえるとは思っていなかったので、正直驚きました。
この回で気づいたこと
- 「この人だ」という思いが強ければ、仮交際の回数は少なくても真剣交際に進める。私たちは3回のデートで決めました
- お相手にも他の仮交際相手がいる可能性がある以上、気持ちが固まったらスピード感を持って動くことも大切
- 真剣交際の申し込みは、仲人さんにとっても特別な節目。事前・事後の相談を積極的に活用すべき
まとめ
振り返ると、妻と出会った瞬間から「この人だ」という思いが強く、そこからは驚くほどとんとん拍子に進みました。仮交際のデートが3回というのは、婚活の中でもかなり少ない部類だと思います。
でも、お相手にも他に仮交際されている方がいるかもしれない以上、このスピード感は、逃したくない相手には重要だと感じています。緊張でうまく言葉にできなくても、気持ちさえ固まっていれば、伝えるべき時にちゃんと伝わるものだと実感した夜でした。
大事な場面で緊張に負けないためにも、日頃から自分に自信を持てる状態を整えておくことが、地味に効いてきます。
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